作品概要
『大不倫伝』(だいふりんでん)は、松本零士による漫画作品。『平凡パンチ』(マガジンハウス)誌上で1972年5月15日号から7月17日号まで連載された。1話完結で全10話からなる連作。
出典: Wikipedia「大不倫伝」 (CC BY-SA 4.0)
あらすじ
とあるアパートの夜更け。女性とは縁がなさそうな丸眼鏡でチビな好川ウタマロの部屋から、艶めかしい女の喘ぎ声が漏れてくる。気が気でないアパート住人のおっさんが天井裏から部屋を覗き見ると、そこには大きく両脚を拡げて背後から男根で突かれているセックス中の美女と、彼女と性器が繋がったままレリーズを押して盗撮するウタマロがいた。美女の股間に出入りする桁違いの太さと大きさの巨根を見たおっさんは、日本人の中ではLサイズと思っている自分の男根との格差を実感して落ち込む。 美女が身支度を整えてアパートを出たあと、覗き見られていたことを察知していたウタマロは、見物料金としておっさんに千円を要求。代わりに先ほどインスタントカメラで隠し撮りした写真をおっさんに見せてやる。そこには途方もないサイズの陰茎を挿入されている最中の、裸の美女の全身と顔がはっきりと写っていた。 ウタマロは性交中の女性の痴態や声を記録して、不倫現場の証拠を作る商売をしていたのだ。新たな依頼が来るたびに、幼い妹のほたるを連れてアパートから長屋、旅館を転々と渡り歩く好川ウタマロ。時に男の悲哀や女の悲しみを噛みしめながら、次に向かうのは西か東か……。
出典: Wikipedia「大不倫伝」 (CC BY-SA 4.0)
単行本一覧
| # | 発売日 | ISBN | 価格 | 頁 | レーベル |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 通常版 | ||||
| 1巻 | 1980-02-10 | 奇想天外コミックス | |||
| 1巻 | 1985-03-25 | 4257918241 | 210 | サンコミックス |